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相続税の申告について②

財産に応じて相続税の申告の有無が変わります。

 

相続税がかかる財産とは

・ 不動産 ... 土地、建物など

・ 金融資産 ... 現金、預金、有価証券など

・ 見積り可能な権利 ... 貸付金など

・ みなし相続財産 ... 死亡保険金、死亡退職金など

相続税がかからない財産とは

・ 墓地、墓石、仏壇、仏具、神棚など

・ 国や地方公共団体などに寄附した財産

・ 死亡保険金(500万円×法定相続人の数は控除)

・ 死亡退職金(500万円×法定相続人の数は控除)

基礎控除額

・ 5,000万円 + (1,000万円×法定相続人の数)

 

相続税の申告の流れ

相続開始(被相続人の死亡)

·         葬式費用、医療費等の領収書を整理し、保管します。

·         遺言書の有無を確認します。

·         財産、借入金等の概況を確認します。

初回打ち合わせ

·         相続税申告手続きの概要を説明させていただきます。

·         相続税申告のための必要書類をご案内します。

2回目打ち合わせ

·         必要書類が揃っているか確認をします。

·         相続税額試算のための相続財産をヒアリングします。

3回目打ち合わせ

·         相続財産の概算額をご案内します。

 

相続放棄・限定承認の申述期限(相続発生から3ヶ月以内)

·         相続放棄・限定承認をする場合には、家庭裁判所に申述します。

準確定申告の申告期限(相続発生から4ヶ月以内)

·         被相続人が亡くなられた日までの所得(収入-必要経費)を精算します。

遺産総額の確定及び遺産分割協議のご相談

·         相続人全員の同意による相続財産の分割協議書を作成します。

·         預金、有価証券、不動産、車両等の名義書換手続きを行います。

相続税の申告期限(相続発生から10ヶ月以内)

·         相続税の申告書を税務署に提出し、相続税を納付します。