ビジネス創出のキーワードは「難民」!?(11月2日)

これまで通りのビジネスを展開するだけでは、業績向上はもちろん、現状維持もままなりません。少し視点を変えるだけで、新たなビジネスが思いつくものです。現代のビジネス創出のキーワードは「難民」ではないでしょうか。本来の意味ではなく、東日本大震災のときに大勢の人々が該当した「帰宅難民」のような難民です。さまざまな難民に何ができるかを考えれば、新たなビジネスが生まれる可能性があります。

 

難民の多くは高齢化社会とリンク

 

世間で言われるさまざまな「難民」には、次のようなものがあります。

「医療難民」

「介護難民」

「買い物難民」

IT難民」

「住宅難民」

「保証人難民」

「就職難民」

 

これら難民に対して、どのような商品やサービスを施せばよいのかを、まずは考えてみることをおすすめします。

また、これら難民の多くは高齢化社会と深い関係があることに気づきましたでしょうか。今後は高齢化社会が一層進行します。潜在的に欲求される物資やサービスを開発すれば、かゆいところに手が届くニッチ分野を切り開くことが期待できます。

 

ビジネスの基本は、不足している物資やサービスを供給すること。現代社会で困っているさまざまな難民が望むものを提供することで、新たな活路が見出せるかもしれません。