「ありがとう」はプラス発想で、まわりを明るくする言葉ですね!読売11/6夕刊の中で面白く語られていました。
「一日に何回、ありがとうを言うか、数えたことはあるかい?」。ある知人がこんな風に訊いてきた。夢や希望を実現させるためにはどうしたらいいか、と話し合っていたときのことだ。
「数えたことはありませんね・・・。うーん、でも10回くらいかなあ。」
「私は一日に100回を目標にしているんだよ」そう言うと、知人はさらに言葉を続けた。
「お店をやっていたりする人は特別だけど、そうではなくて毎日の暮らしの中で一日にありがとうを100回言うのはなかなか大変なこと。だけど、ありがとうを100回言うことが、夢や希望を叶える秘訣なんだよ」
知人は実業家として大きく成功している人だから、言葉に説得力があった。
「ありがとうを100人に言うことですよね。そんなにたくさんの人に僕は会えませんよ。」
『いや違うんだ。ありがとうを言うのは、人だけでなく、モノや植物、空や太陽というような、どんなものにもありがとうと言葉をかけるんだよ。そうすれば一日に100回言うのはむずかしくはない。いいかい、心が込められたありがとうという言葉は、言葉をかけた数だけ、言葉をかけたそれぞれが自分の夢や希望の実現を助けてくれるんだよ。わかるかい?君もがんばれ』と知人は微笑んだ。
えんぴつや机の上の花、窓からそよぐ風や、履いている靴、そんなモノにも、ありがとうを言う。
もちろん、会った人にも、ありがとうを言う。
一日にありがとうを100回。これはなかなか良い日課だと思い、その日から僕も続けている。数えるのは大変だから、数えずに200回くらい言うのがコツである。ある人によれば、一日1千回、いやそれ以上の人もいる。
「ありがとう」の「数」を数えるこれも大いに有意義といわれています。

